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生地を縫い合わせ中に木の綿(きわた)を詰め込み生地で装飾する昭和初期のぬいぐるみの作り方です。自分の感情と向き合うだけの仕事で、みなさんが普段歌う鼻歌のように自分から出てくるものを形にしているだけです。気を付けているのは、世の中を呪ったような物は作りたくないという事。

オーダーメイドや商品に関するお問合せは「作家もん」までお願いいたします。

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ご購入いだいいたみなさまのお声です。SNSで配信してくださったりと、感謝。合掌。

  • detchi.7716さん

    うさぎちゃん届きました。耳の色を紫色にしてもらった。 眼も紫にしてくれてました(≧∇≦) 木村先生ありがとうございました! 我が家のお気に入りが増えました。

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木村ノブユキ 人形師

木村ノブユキ

1967年生 北海道出身 
アパレルデザイナーを経て呉服屋に就職、着物を勉強しながら生地を縫い合わせて作る人形作りを覚えました。初めての個展から23年、作風は変わりましたが"手のぬくもり"を大切にし、一針一針、命を落とす作業を繰り返しております。